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nishi-ken.com BLOG


2008-05-01 5月1号

_ 今日5月1日から第2回目の新人研修がスタートしました。

_ 今日の1日目は前回の反復です。

第1回目の「あじ」は終了後、各自配属店でチーフからどこまで指導されて来たか確認の意味もあります。

また、新人の出来がチーフの指導力のチェックにもなります。

無論、個人の器用、不器用の差も有りますが、訓練がどこまで出来たかどうかの内容は、技術指導者ならその判断能力が必要になります。

また、新人研修を通してインストラクターの養成も兼ねています。

インストラクターには「声の出しかた」「調理行為に対する言葉」「指導内容の時間配分」など様々なポイントが付加されます。

_ 今回の新人メニューは

「あじ」「さば」「シイラ」「さけ」「すずき」「ぶり」

身下ろし、切り身がトレーニングメニューです。

また今回の最終日が楽しみです。

_ いよいよ来月は最終月です。

_ 刺し身が中心のメニューです。

_ 又、報告します。

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2008-04-16

_ 年が明けて、既に4ヶ月になりますが5月までは何かと晴れ事の行事に

振り回されるのは商売人として有難いことです。

ところが、この大事な時期の品揃えに不思議な事(プロの鮮魚人ならあたりまえの知識)が

目につき大変気になっています。

鮮魚の品揃えには色物と言って、必ず赤い魚の物を品揃えしますが

最近はそんな事あまり気にならないんですかね。

_ 金目・甘鯛・目春・きんき・糸より・のどぐろ(赤むつ) ……等々??

何か忘れていませんか?そうなんです主役の「鯛」です。

鯛は昔から日本の食文化、特に慶び事には欠かせない魚として

暮らしに深く関わってきた魚です。

そんな鯛がスーパーマーケットの売り場に「無い!」のです。

正月も明けて成人の日も過ぎると鯛はどんどん安くなりはじめます。

最も味の良い寒の時期は2月まで、3月になれば鯛はいよいよ産卵の準備が始まり

4月になれば本格的に産卵が始まり市場にも多く出回るのですが

スーパーマーケットに無いのが不思議ですよネ?

担当者に訪ねると(土、日)には揃えるとの言葉が返るのが現状です。

春の声と共に「鯛」は日常品揃えの商品です。

丸物を強化するのは季節感の問題だけでなく「食と生活」「暮らしと魚」について

「土産土法」で考えてみませんか。

知識や技術の習得には時間が必要ですが、鮮魚は一歩々ですが確実に差別化として

期待できます。そんな期待を早速春の「天ぷら種」に品揃えしてみませんか。

アウトソーシングは駄目ですよ、生の魚で美味しい種を考えて下さい。

_ お客様から嬉しい声(言葉)が聞けますよ。

_ やっぱり鮮魚! さすが鮮魚! 頑張ろう!

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2008-04-05 4月5日号

_ 今年も若き精鋭がスタートしました。

我々にしてみれば毎年の繰り返しですが、新入生達は不安いっぱいのスタートなのです。

どれだけ早く正解に確実に理解してくれるかが指導の達成感であり喜びですね。

_ 今回はそんな新入生のOJTの様子をお伝えします。

_ 鮮魚の新入研修は毎年実施しながら今年で28年目になりました。

スタートした頃は魚をただ切らせば良いのスタートでしたが

回を重ねるにおいて「これで良いのか?」の疑問を感じたのです。

その疑問とは「魚の無駄!」でした。

当然なのですが、新入ですから上手く切れるわけがないのです。

慣れるのが訓練と思いスタートから2年程その訓練を行っていましたが

「慣れる」を具体的に考えると「魚より包丁だ!」と言う事に気が付き

再生出来るのは「粘土」しか無いと思い玩具売り場に出かけたのですが

土粘土から紙素材・蝋素材...等々...種類が多いのに驚きました。

そして今の粘土の採用になったのですが、この粘土は「切る事に慣れる」であって

その前に「包丁に慣れる」事が大切と気が付き「包丁の手入れの仕方」(研ぐ前のポイント)を

カリキュラムに優先させたのです。包丁に対する恐怖感を無くす事が目的でした。

このカリキュラムによって包丁を研ぐ事も、切る事も、理解力が大きく変わったのは言うまでもありません。

現在行っています、研修は1ヶ月に3日の3回,3ヶ月で計9日間の集中研修は私の楽しい講座の一つになりました。

是非皆さんも参考にしてください。

この研修の最終内容は6月に又お知らせします。

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2008-03-15 3月15日号

_ 業界は値上げ々の鞭で、まさに「SM」そのもの!これでもか!これでもか!と…。

今や頭の中は「次は何?」と、ほぼ「麻痺的状態」の中ですが、我々の鮮魚では値上だけでなく

世界的消費の煽りを受けて産地も市場も品不足が気になりますね。

しかし逆に今の状況こそ知識力の見せ場と思いませんか?この事は我々コンサルタント業界も同じです。

_ 今年に入って迷惑しているのがコンサルタント募集の様々なDMやFAXが多く

やはり「麻痺」状態と言ったところですが…。

余計な事ですが、ここで心配なのは、一過性のビジネスマンの存在です。

ん〜この事は個人の想像にまかせま〜す。

ま〜そんな事ですが、これからも手綱を締めて頑張ります。

_ 話しを元に戻し、今まさに「鮮魚が主役になろう!」です。

スーパーマーケットで売上も利益も担当者の采配でコントロール出来るのは鮮魚が重要な「鍵」なのですが

売り場作りも商品作りも「金太郎飴」(何処の店も同じ)では差別化は不可能ですよネ!

競争こそ差別化が重要ですよネ!しかし差別化といっても、その知識こそ普段から仕事への興味と創造力が大切ですよネ!

鮮魚の差別化の「脳の活性化」に日頃から次のトレーニングをしてみませんか?

1.ムダの無い加工と適切な見切り販売の売り切る技能力

2.規格別(サイズ、鮮度)、加工力、季節別、料理別加工知識

難易度の高い訓練ですが、苦労すればそれだけ、知恵が付きますよ、旬彩采の夏号「うなぎ尽くし」参考にしてみませんか。

鮮魚頑張ってください

応援してます

_ 次回は 3月末に。

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2008-02-29 2月第3号

_ 今回は刺身の素材に「風味」をプラスする「すだち」を提案します。

_ 現在造られている刺身の商品化には様々な「あしらい物」が工夫され添えられていますが

徳島県では刺身には必ず「すだち」が添えられ、その「すだち」を刺身だけでなく

寿司などにも豪快にかけて食べますが、これも第1号で紹介した「土産・土法」(ドサン・ドホウ)なんですね

実は私も真似てやってみましたが、これがなかなか良かったので以前から刺身に添えたかったのですが

「すだち」も相場物で安い時期は短期で終わることから安定的に添付できないのがネックでした。

_ そして今年初めに、この商品を紹介されたのですが驚きました。

完全に天然100%なんですね。

正直に「美味しい」を感じました。

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2008-02-16 突発号

_ コミカルな売り場がどこまで出来るか ?

そんな気持ちで今年のバレンタインを企画してみました。

テーマは「鮮度バレンタインデー」

ショーカードの形状は写真のように準備

あとは対象とする魚のなるほど感のある「コミカルトーク」がポイントですが面白いほど多くの内容が完成しました。

今回この企画を通しての感想はコミカルな売り場の大切さでした。

_ お店があり、会話があり、笑顔がある…楽しい店って…? それがあるんですよネ?画像の説明画像の説明画像の説明

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2008-02-09 2月10日号

_ 今回は各季節毎に発行しています旬の商品化の季刊誌(旬彩菜)をご紹介します。

既に40号(写真)になりますが、おかげさまで今号まで鮮魚の商品化アイテムも

既に300アイテム以上をご提案するまでに至り、大変ご好評を頂いております。

_ この季刊誌(旬彩菜)の内容は

「刺身」「焼き物」「半加工品」「サラダやオードブル」等々

鮮魚の様々な商品化を始め、精肉、惣菜を含めかなり多くのアイテムを紹介しています。

この季刊誌(旬彩菜)は中央科学株式会社から各シーズン毎に発行されています。

内容的には、先にも紹介しました鮮魚の様々な用途を基本的な商品化技術に基づいて

これからの新しい商品化を提案するものです。

また、この旬彩菜の内容は中央化学のホームページでも紹介されています。

詳しくは、中央化学の各地区の営業所

または営業担当者にお問い合わせ頂ければより詳しくご紹介できます。

既に41号夏季シリーズも先日、無事撮影も終了し,夏の売れ筋商品を多用途に

紹介させていただきました。

40号の春尽くしと合わせて是非参考にして下さい。

82年に商業界から最初に出させて頂いた「鮮魚マーチャンダイジングのすべて」から

既に、25年が経過しましたがその経験から、より消費者に密着した内容を厳選し

この季刊誌を通して今後もお届けします。

何かと入り用の多い春を迎えようとしています

様々な値上がりが消費者の財布の中を苦しめています。

鮮魚は今がビッグチャンスです。

このような時こそ皆さんの技術が生かされる時です。

皆さんの健闘を期待します。

_ 次回は2月末です

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2008-01-26 1月26日号

_ さあ〜て! 私もコンサルタントで皆さんにお世話になって早!「30年」になります。 これを機会に,いよいよ今年から私の独断と偏見で鮮魚のブログに挑戦する決心をしました。これは私にとっても大変な決断ですが 「やれば できる!」 の精神で頑張ってみます。応援宜しくお願い致します。

特に全国の今日までの受講生諸君(久しぶりです)、改めて皆さんとこれからの鮮魚について語り合いましょう。

また、現在の悩める便りも待ってます。 遠慮無用!

さて、今回ブログを決心させたのは世界的に魚が注目され、もはやその勢いは益々過激になることが避けられない状況でもあります。

一方スーパー業界は大型店の乱立とも言える状況に恐々の感でありますが、どっこい! 今こそローカルが本領発揮の時と断言します。

ポイントは地産地消プラス「土産土法」です。

この手法は日本料理のご馳走料理、おふくろ料理にヒントがあります。

今では世の中に美味しい物が溢れ、また、それに対しメディアも一層の興味を掻き立てますが、我々の売り場もメディアの情報に対し等しい、又は、それ以上の情報を提供する事が可能であるはずです。皆さんがお客さんと気軽な会話が出来れば、生活に密着した知識が得られます。この行為をを存分に発揮する事が第一歩です。鮮度の違い、季節や産地で味の大きな違いを基礎情報にして、我々魚の素材知識深めるべき、今こそ知恵を全開し改めて一層強い鮮魚に挑戦しましょう。

 次は2月10日です。

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